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獣医疫学雑誌最新号インデックス
獣医疫学雑誌 第20巻 第1号 2016年7月

 第47回 獣医疫学会学術集会

1)シンポジウム “獣医疫学が経済を変える”
*家畜疾病がもたらす社会経済的影響と経済疫学-フィリピン,マダガスカル,ベトナムの事例から- ・・・・・・・耕野 拓一 (帯広畜産大学)           1
*疾病による経済損失―臨床現場から得られるデータを元にして― ・・・・・・・山根逸郎 (国立研究開発法人農業・食品産業技術総合研究機構動物衛生研究所)  6
*農場の収益向上を目的とした生産記録の活用法・・・・・・・・佐々木羊介 (宮崎大学)      9
2)一般演題抄録集      13

原著

英文:ベトナム・フンイェン省のと畜場から市場への豚肉のバリューチェーンにおけるサルモネラ属菌の汚染率の変遷 ・・・・・・・横澤輝美・Sinh DANG-XUAN・Hung NGUYEN-VIET・Lucila LAPAR・蒔田浩平     51
和文:ペットロスに伴う死別反応から医師の介入を要する精神疾患を生じる飼主の割合 ・・・・・・・木村祐哉・金井一享・伊藤直之・近澤征史朗・堀 泰智・星 史雄・川畑秀伸・前沢政次   59

解説

高病原性鳥インフルエンザ及び低病原性鳥インフルエンザに関する特定家畜伝染病防疫指針の変更について ・・・・・・・ 木下 祐一 66

トピック

ジカウイルスとその感染症 ・・・・・・ 髙崎 智彦 70
牛流行熱の疫学 ・・・・・・ 早山 陽子・梁瀬 徹 72
第1回獣医疫学会テクニカルワークショップの開催 ・・・・・・ 小林 創太 75


The Journal of Veterinary Epidemiology Vol.20 No.1 July 2016

47th Congress of Veterinary Epidemiology

1) Symposium “Veterinary Epidemiology Contributes Economics”
* The Socioeconomic Effects of Livestock Disease and the Role of Animal Health Economics: Cases from the Philippines, Madagascar, and Vietnam ・・・・・・Hiroichi KONO (Obihiro University of Agriculture and Veterinary Medicine) 1
* Cost of the Diseases -Based on the Data from the Field ・・・・・・・Itsuro YAMANE(National Agriculture and Food Research Organizasion, National Institute of Animal Health) 6
* Applications of Production Records to Improve Herd Profitability ・・・・・・ Yosuke SASAKI University of Miyazaki) 9
2) Supplements of 39th Congress of Veterinary Epidemiology     13

Original Articles

Transition of Salmonella Prevalence in Pork Value Chain from Pig Slaughterhouses to Markets in Hung Yen, Vietnam ・・・・・・Terumi YOKOZAWA, Sinh DANG-XUAN, Hung NGUYEN-VIET, Lucila LAPAR and Kohei MAKITA 51
A Longitudinal Study of Mental Illness among Bereaved Pet Owners ・・・・・・Yuya KIMURA, Kazutaka KANAI, Naoyuki ITOH, Seishiro CHIKAZAWA, Yasutomo HORI, Fumio HOSHI, Hidenobu KAWABATA and Masaji MAEZAWA 59

Miscellaneous

Amendment of “Guideline for Specific Domestic Animal Infectious Diseases Control Concerning Highly Pathogenic Avian Influenza and Low Pathogenic Avian Influenza” ・・・・・・ Yuichi KISHITA 66 Zika Virus and Zika Virus Infectious ・・・・・・ Tomohiko TAKASAKI 70
Epidemiology of Bovine Ephemeral Fever in Japan ・・・・・・ Yoko HAYAMA and Tohru YANASE 72
Report of 1st Technical Workshop of Veterinary Epidemiology ・・・・・・ Sota KOBAYASHI 75                                      

獣医疫学雑誌投稿規定

(Journal of Veterinary Epidemiology, 略称 J.Vet.Epidemiol.)(2016年3月19日改正)
 
1.機関誌「獣医疫学雑誌(Journal of Veterinary Epidemiology)」は,獣医医学分野における獣医疫学的内容を扱った未発表かつ公表予定のない原著,短報,症例報告,および総説(以下,論文等とする),ならびに解説、資料,およびトピック(以下,記事等とする)を掲載する。
2.筆頭著者および連絡責任著者が獣医疫学会会員である場合、掲載料は無料とする。投稿する際に,筆頭著者および(または)連絡責任著者が非会員である場合、掲載料は1編につき20,000円とする。掲載料は、論文等が採択された後に獣医疫学会が指定する口座に振り込むこととする。但し、獣医疫学会理事・幹事会および獣医疫学雑誌編集委員会が依頼した総説、解説、資料などについては掲載料を無料とする。
3.投稿された論文等は編集委員および複数の審査員が責任をもって審査し,編集委員長が採否を決定する。臨床試料、動物、疫学的個人情報の取り扱いに倫理上の問題がある論文等は採択しない。
4.原稿は原則として次の諸項目に従っていなけれぱならない。
1)論文等(ただし総説を除く)の原稿の長さは,表題,図,表など一切を含めて刷り上がり7ページ以内とする(刷り上がり1 ページは表題,図,表などを含まない場合で約2,000 字)。総説の原稿の長さは制限しない。記事等の原稿の長さは別に定める。
2)論文等は英文または和文とする。和文は,当用漢字,新かなづかいとする。記事等の本文は原則として和文とする。
3)原稿の第1ページ上段には表題,著者名,所属機関名,およびその所在地(郵便番号)をそれぞれ英文と和文で記す。次いで、希望する原稿の種類(原著,短報,症例報告,総説,解説,資料,またはトピックの別),別刷りを希望する場合(有料)はその旨を記載する。さらに,連絡責任著者の氏名、連絡先住所(郵便番号),電話番号,FAX番号およびEメールアドレスを記載する。論文等おいては、内容を端的に表現するrunning head(和文全角35字以内・英文半角70字以内)を付記する。論文等においては、最下段に投稿論文が他雑誌に掲載済み、または審査中でないことを宣言する記載を付け加えること。
4)原稿の第2ページには、英文サマリー(英文原稿の場合は和文要旨)とKEY WORD(原著,短報,症例報告および総説とも5語以内、ABC又は50音順。記事等はKEY WORDは不要)を記載する。英文サマリーは400語,和文要約は600字以内とする。
5)原稿の第3ページ以降は,総説を除く論文等では,緒言(Introduction),研究方法(Research methods;材料と方法 Materials and Methodsまたはそれに相応するもの),成績(Results),考察(Discussion),謝辞(Acknowledgements),引用文献(References)および図説明文(Figure legends)の順で記載する。総説および記事等は別に定める。
6)論文等の本文はA4版要旨にダブルスペースで記載(1ページ25~28行、1行半角70字程度)し、上下左右に十分な余白をとる。本文にはフッタにページ番号をつけ、左余白に行番号を入れる。
7)学名などイタリックで印刷するべきところには,その下に赤線を引いてイタリック体であることを指定する。
8)数字は算用数字を用い、度量衡の単位および略語はcm,ml,g,hr,min,sec,℃,LD50 などのようにする。
9)引用文献リストは,著者名のアルフアベット順に番号をつけて列記する。記載方法は別紙「引用文献の記載例」に従う。本文中の引用箇所には該当番号を1),2),3),1-3)のように右片括弧をつけて上付に引用する。誌名省略は日本獣医学雑誌(The Journal of Veterinary Medical Science)の記戴例にならう。なお,文献の著者が3名以内のときには著者全員の姓名を,4 名以上のときには筆頭者の姓名のみを記載し、あとは「ら」(英文名の場合はet al.)と略す。
10)図は下に,表は上にそれぞれ番号と表題を記入し,表,図の順に原稿の最後にまとめて添付する。電子データファイルで提出する場合は,ファイル名を表番号または図番号とする。なお,本文の右欄外には,図表の挿入位置を指定する。
11)表には縦ケイを用いず、各語句の始めは原則として大文字とする。脚注を要するときは,表示の語句の右肩にa), b), c)を付記し,表の下欄外にそれぞれの説明を記す。
12)図はモノトーンとし,その刷り上がりの大きさは,なるべく横幅が1 段(9 cm)または左右2 段(18 cm)になるように留意して作製されたい。
5.原稿は、次のいずれかにより提出する。
1)電子メールで提出する場合は、原稿の電子データファイルを獣医疫学会編集委員会事務局メールアドレスに送信する。電子データファイルは、Microsoft Office Word,同Excel および同Power Point,PDF file,JPEG 画像による電子データで作成されたものを受け付ける。
2)郵送で提出する場合は、原稿3 部(2 部は複写でも可)を書留または簡易書留で提出する。ただし,編集委員会が依頼した原稿については1 部でよい。図はモノトーンとし,そのまま製版できるように,製図用の黒インクでそれぞれ別葉の白紙または青色方眼紙に明瞭に書く。図中の数字,文字は鉛筆書きとする。また、原稿に加えて電子媒体(DOS 1.4 M HD フォーマットもしくはDOS760 K DDフォーマット,もしくはMac 1.4 M HDフォーマット)にテキストファイル形式で保存した原文を原則として添付して送付すること。電子データファイルは、Microsoft Office Word,同Excel および同Power Point,PDF file,JPEG 画像で作成されたものを受け付ける。
6.受理された論文等の掲載は原則として受理された受付月日の順に行う。
7.初稿は著者が原稿の控え又は編集委員会が送信する校正用PDFを用いて行う。ただし,校正の際の加筆は認めない。再校以後は著者校にもとづいて編集委員会が行う。
8.本紙発行後に著者に掲載された論文または記事等のPDFを提供する。これとは別に,本規定第4条の3)に従い別刷りおよび論文の表題等を印刷した別刷表紙を希望する場合は著者負担とする。
9.英文サマリーは編集委員会の判断で校閲を外部に依頼する場合がある。その時は約200字につき約2,500 円を著者負担とする。
10.本誌の発行予定は6 月と12 月の年2 回とする。
11.原稿の送付および投稿に関する照会は下記宛とする。
〒180-8602 東京都武蔵野市境南町1-7-1
日本獣医畜産大学獣医解剖学教室内
獣医疫学会編集委員会事務局
Tel : 0422-51-6121 Fax : 0422-51-9984
E-mail:editjve-office@umin.ac.jp
12.獣医疫学雑誌に掲載される論文及び記事等の著作権等の取り扱いは次に従う。
1)著作財産権は,本学会が原稿(著作物)を受領した時点をもって本学会に委譲されるものとする。
2)第三者に著作物(およびその内容)の使用等が生じた場合は,必要に応じて著作者および獣医疫学会事務局ならびに編集委員会にその了承を得るものとする。
3)その他獣医疫学雑誌にかかる著作権の取り扱いに関する基本事項については,獣医疫学会著作権規定に定める。
 
*引用文献の記載例
(雑誌の場合)
滝沢隆安,伊藤 全 : 家畜伝染病月別全国発生数と月別発生指数. 獣医科学と統計利用, 4,23-28, 1980.
Takizawa, T., Ito, T. and Kosuge, M. : Prototype of simulation models for epizootics in domestic animals. Natl. Inst. Anim. Health Q. (Jpn), 17, 171-178, 1977.
(単行本全体の場合)
吉田 実 : 畜産を中心とする実験計画法.養賢堂, 東京, 1971.
山田俊雄 監修 : 獣医公衆衛生学. 文永堂. 東京, 1976.
Box, G. E. P. and Jenkins, G. M. : Time series analysis. Forecasting and control. Holden-Day, San Frandsco, 1976.
Spiegel, A. ed. : The laboratory animal in drug testing. Gustav Fisher Verlag, Stuttgart, 1972.
(単行本一部の場合)
吉田 実 : 畜産を中心とする実験計画法. 314-326, 養賢堂, 東京, 1971.
山田俊雄 : 疫学. 山田俊雄 監修, 獣医公衆衛生学, 91-114, 文永堂, 東京, 1976.
Box, G. E. P. and Jenkins, G. M. : Time series analysis. Forecasting and control. 46-84, Holden-Day, San Frandsco, 1976.
Festing, M. F. : Mouse strain identifi cation by mandible analysis. In : Spiegel, A., ed., The laboratory animal in drug testing, 105-113, Gustav Fisher Verlag, Stuttgart, 1972.
(翻訳本の場合)
Fisher, R. A. : Statistical methods and scientifi c inference. 2nd ed. Oliver and Boyd. 1959 ; 渋谷政昭, 竹内 啓 訳: 統計的方法と科学的推論. 岩波書店, 東京, 1962.
(URL の場合)
Ministry of Health, Labor and Welfare, Japan : Results of BSE screening test. Ministry of Health, Labor and Welfare, Tokyo, July 13, 2004 (in Japanese)
Available at : http://www.mhlw.go.jp/houdou/0110/h1018-6.html
(Accessed July 17, 2004)